カフェで台本

そんな木村君に遭遇するには、どんな善行を積めばいいんでしょう(笑)

Flowで後輩俳優さんのことを語る木村君からは、本当に役者の仕事が好きで、今その道を邁進しているということを感じられた。

警察と教師の役はやってみたかったのね。

ちょっと意外だった(笑)

 

今、本当にやりたいことができているという充実感も伝わってくる。

色々あったけど、この選択は間違ってなかったね。

 

もっちょりさんとのトークも楽しかった。

38局ネットでお送りする、というFlow。その38局ではいろいろな人がいろいろな思いで番組を作っているわけで、そんなことに触れるのも木村君にとっては新鮮なことじゃないかなと思う。

停電の時の星空の話は、じんとしてしまった。

分断されて孤独になっている人たちの上に、同じ星空が広がっている。そういう時に、それを伝えるラジオの役割って大きいんだろうな

 

Flowは学生さんとガストでお食事。下手をすれば、親子ほどの年の差だということを忘れてしまうほど、木村君は若々しい。

あの48歳はやっぱり奇跡だ。

あの奇跡を目のあたりにしても、なんだかんだ言う人は、どこかの時間が止まった世界に住んでいるんだなと思う(笑)

将来ファッション界を担うだろう卵たちに向ける目は、期待の中に厳しさのある先輩の目だった。

きっと木村君は人材を育てる場にいたら、いい指導者になる気がする。

どんなTシャツができるんでしょう

楽しみです。