韓国でのイベントも盛況のうちに終わって、木村君は帰国したようだ。今回のゲームの発売イベントに参加するのは木村君の申し出によるものだったとか。自分がかかわった仕事にとことん付き合う姿勢は、きっと作り手にも刺激になるのだろうと思う。 二つの国で…
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