木村さ~ん

木村さ~んのアーカイブスが次々に出ている♪

第一回目はこんな感じだったっけ?

この緩い感じ、本当にいいよな。

昔やっていた、TV’s Highとかに共通する、視聴者を置いてきぼりにするというか、やりたいことをやってます。見たい人だけ見てください。というような感じがいかにも木村君らしい。

木村君は、どんどん存在が大きくなってきて、それに従って責任やら世間に与える影響やらに縛られることが多くなって、自由度が小さくなっていた気がする。

 

 

GYAOで始まった木村さ~んは、知る人ぞ知る、ファンと木村拓哉が視聴率なんて全く関係なく、TVからはなれて自由に遊べる場だった。

だからYOUTUBEに引っ越しても、登録者数がどうのとか視聴回数がどうのとか、どうでもいいんじゃないかという気がしてるのだけれど、そうはいかないのが木村拓哉という存在なんでしょうね。

でも好発進だったようでめでたしめでたしでしたね

 

ここには世間が知らない木村拓哉のかわいいところとか、面白いところが詰まっているので、たくさんの人に知ってほしい気持ちもあるけれど、ずっとファンだけが見る場所でやりたい放題やれる場所であってほしい気持ちもある。

 

これから、次々にアーカイブスが出てくると思うけれど、楽しみで仕方がない。

 

 

ご挨拶

今年は、本当にいろいろありましたね。

何を言っても、きりがない気がするし、言っても仕方がない気もするし(笑)

結局ファンにとって、自分の応援する人が、どれだけ信じられるかということだけが重要なんじゃないかと思うこの頃。

そういう意味では、木村君のファンは幸せだなと思います。

芸能界で起こることなんて、ファンから見えることはほんの僅か。裏に何があるかなんて知りようもない。

でも、木村君が選んだのなら、それでいいと思える絶対的な信頼感は、長い年月をかけて私の中で形作られてきました。

芸能界で起こる様々な出来事を見ていると、あの人気の中、自分を見失わずにまっすぐに生きていることが奇跡のようなかがします。

今年も、やっぱり木村君が好きだわと思える一年でした。

そうそう、信長様に会わせてくれたこと、長いファン生活の中で一番うれしかったことかもしれません。

まだまだいろいろな可能性があると思えるのはファンとして、最高に幸せなことかもしれません。

 

今年も、こんなところを見に来てくださった皆様ありがとうございました。

新しい年が、幸せでいっぱいになりますように。

 

 

 

メリークリスマス


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今日はクリスマス。

といっても、ジジババ二人のクリスマスは静かなもの。

世相的にも自分的にも、浮かれる要素はまるでないのが、悲しい(笑)

 

今年ももうあとわずかになったけど、なんて年だったんだろう。

今年後半のあの騒ぎは、解散の時以上に腹が立って、無理やりふたを閉めて何とかやり過ごしたけれど、いまだにふつふつと怒りがこみあげてくる。

でも、おてんとうさまは必ず見ていてくれる。

ごまかしや、まやかしは必ず、明るみに出る。

木村君がどんな時も逃げずに前を向いて、証明してくれたことだ。

いつだって、彼が選んだ道を信じてついていくだけだ。

木村家の皆様が、幸せな時間を過ごせますように。

皆様も、幸せな時間を過ごせますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロンバケ

ちょうどいいタイミングで、ロンバケが配信されている。

ロンバケは、気持ちがざわつくときの薬箱

24歳の瀬名君が可愛くて、それだけで心が癒される。

 

まだスマホどころか、携帯もない時代のドラマなのよね。

それでも何度見ても、面白い。

感情がとても丁寧に描かれていて、だれの気持ちもよくわかる。木村君の演技の繊細さがこんなによくわかるドラマはないと思う。

 

新会社が、STAR TO ENTERTEINMENTという名前に決まったそうだ。

正直なところ、名前も、社長も、あまり興味がない。

要は木村君自身が、この体制でやっていくと決めたこと。

はたで見る限り、社長になった方はどう見てもうさん臭さがぬぐえないけれど、それはあくまで素人の印象に過ぎないからね。

それに、エージェント制というのがよくわからないけれど、今までのような事務所に所属というような形ではなく、あくまで、それぞれ個人を束ねる組織というイメージなのかなと思っているので、社長が誰であれ、個人の意思が今まで以上に尊重されると思っているのだけれど、違うのかな

決まったからには、この才能あふれる集団をきちんとサポートしてほしいと思っている。

 

そんなこんなで、ボーとしていたら、なんときむらさ~んの収録があったと!!!!

うれしい!!!

やっぱりね、木村君を信じて待っていればいいんだな。

楽しみ!!

 

 

 

爆笑問題カーボーイ

あからさまだよな NHKもな

おまえらさんざんさぁ・・・・

先に出ていたら、出れちゃうの?

飯島、何を息をひそめてんだ。

 

最初から最後まで全部同意!

太田さん、よく言ってくれました。まぁ、この問題に興味のある人で、冷静に事の次第を見ている人は、みんな思ってるよね。

それでも、あからさまなNHK

どんな力が働いているのやら。

私だってNHKはきらいじゃない。いい番組、いっぱいあるし。

だけどニュースだけは信用できなくなった。

NHKのニュースが信用できないって、とんでもないことよね。

 

とにかく、あきれるほどに理不尽。

いつも言うけど。性加害は許さない。これは言わずもがなの前提。

そのうえで、事務所および所属タレントに対する攻撃が行き過ぎている。

もう、ジャニーズ事務所は所属タレントごと粛清すべしみたいな、一体ここはどこの国?みたいな空恐ろしさを感じる。

もう何度も書いたけど、所属タレントにまで罪を問うのはどうだろう。それならもっと罪深い人や物がいっぱいある。

つい最近まで所属していて、騒動の前に予見したかのようにやめた人たちはいいのか?

ということも含めてね。

そこを無視して、すべてを壊して罪に向き合う覚悟の旧事務所と理不尽な扱いを受けても、旧事務所の仲間とやり直そうとしているタレントだけをターゲットにするのは、何かの意図があるとしか思えない。

こんなことで個人の仕事の機会が奪われるのは、どう考えたっておかしい。

タレントさんは、個人になると一人ひとり、弱い立場なんだなと思ったし、大企業が一個人に対してあまりに一方的だと思った。

タレントさんもユニオンのようなものを作って、不当な扱いについては闘ったらいいんじゃないかと思った。

タレントさんだって、人間だし、働く人だもの。

 

私は、何があろうと木村拓哉さんを応援するし、彼とともに新しく出発する仲間を応援する。

 

 

 

お誕生日おめでとうございます

木村拓哉さんの人生って、なんと過酷なことだろうと時々思う。

こんなに、理不尽に中傷される人はいるだろうか。

ネットには、ひどい記事があふれていて、それを見るたびに、私は胸が痛くなる。

時々、ファンでいることさえつらくなる。

そんな時、cocomiさんとkokiさんのインスタを見ると

そのたびに、よかった、とほっとする。

こんなかわいい娘たちのいる彼の人生は、幸せに決まっていると。

あんなに栄光に満ちた人生を歩んでいても、どこかで、本当はすごくつらいんじゃないかとか思ったりもしたけれど、二人のお嬢さんを見ると、無条件にほっとする(笑)

私が木村拓哉さんのファンになってン十年。

まさか、彼のお嬢さんたちに癒される日がこようとは!

 

今、彼は嵐の中。

私には、その理不尽さに腹を立てることしかできないけれど、ほんの小さな思いでも、

たくさん集まれば、きっと力になる。

私はどんな時も木村拓哉さんを応援し続けるし、同じ思いの仲間はたくさんいると信じている。

 

何があっても、腐らず、ずっと応援します。

どんな時も私のときめきの素、

木村拓哉

51歳のお誕生日おめでとうございます。

 

 

 

木村拓哉は美しい

もちろん見た目もね。

でもその生き方が、本当に美しい。

何かあるたびに、その思いを新たにして、また好きになってン十年。

ものすごい賞賛もうけるけど、同じだけの中傷も受ける。でも一度だってそれで変節をしたことがない。

彼が大事にしているだろう物がとても好きだ。

私が思っているだけかもしれないけど、たぶんそれは仲間、損得では動かない志、そんなものだと思う。

くだらないジャーナリストがどんなに騒ごうと、実際に彼の周りにいるスタッフ、同じタレント仲間はちゃんと彼のことを知っていてくれる。

人の気持ちを侮ってはいけない。

 

今回のことで、つくづく思ったのは、メディアも企業も、本当に信用ならないということ。

あれだけ、ジャニーズタレントが貢献していても、いざ自分の身に降りかかると真っ先に逃げ出す。タレントを起用した時も圧力に屈したといい、切り捨てるときも周りの圧力に屈する。

なんて圧力に弱いのだ!!

信念も何もない。あるのは保身と損得勘定だけ。

今まで信じていたあのMCもコメンテーターも、同じ穴の狢だったと知ってショックだったけれどね。

彼らはたぶん、この問題について最後まで向き合う気はない。

性被害というセンセーショナルな話題に、視聴者が食いついている限りは報道し、事務所たたきが理不尽すぎると視聴者が気が付き始めれば、そっと報道しなくなる。

本当に性被害に向き合うなら、双方の取材をきちんとして公平な報道をしてほしい。

被害者の人権は理解されやすいけれど、加害者とその関係者の人権というのは理解されにくい。そのことも考えてほしかった。

でももいいかな。TVは自分で自分の首を絞めている。

WSは見ない。TVのバラエティも白々しい。ドラマも近頃は海外ドラマだけだ。

私のTV離れは一気に進んだ。