何から書いたらいいのか(笑)

検察側の罪人のビデオコメンタリーをやっと見た。ああ、サプライズってこのことなのね

確かにすごく楽しみなサプライズだ。

 

ちょっと書くのをさぼってしまうと、どこから書いていいのかわからなくなるほど木村君の日々は動いている。

 

今日も、朝から僕らの時代、そしてFlowに木村さ~ん。

とりあえず、一言いうとしたら、長瀬智也さん大好きだってことかな(笑)

彼もまた、仕事にはストイックに立ち向かう人なのだろうと思った

なんだろうな、うまく言えないけど、二人の話を聞いていて、うかつに口をはさんではいけない、プロの世界みたいなものを感じてしまった。それがとても心地いい。

やっぱり私は、ワチャワチャみたいなものは望まないな。

100パーセントで臨んだ仕事だけ見せてもらえばいい。

Flowが心地いいのは、木村君の親しい人たちがゲストに来ているのだけれど、そこに仲間内のなれ合いはなく、お互いがプロとして認めあえる尊敬の上に成り立っている関係だからなのだと思った。

相手の仕事に敬意をもって耳を傾けるから、相手も深い話をしてくれる。

木村君は決して、よどみなくうまくしゃべるほうではないけれど、話を聞く側として、一番大事なものを持っていると思っている。

わっつからFlowに代わって、ゲストが来るとわかったときに、ちょっと不安な気持ちがあったけど、今は、この番組を考えた人はすごいと思う。

木村君みたいにもう大成している人に、まだ新しいことをやらせる勇気、とそれに応えてまだ伸びしろがあることを見せる木村君に拍手だわ(笑)