Dear忌野清志郎で、木村君が、今、(キヨシローが)生きていたら、すごい曲ができていたと思うと言っていたけれど、本当にそう思う。
今のこの時代を見て、キヨシローはどんな曲を作っただろう。
この歌は、90年代?
烏合の衆はSNSの時代になって、モンスターになっているものね。
経団連の会長がやっと言ってくれた。
ジャニーズのタレントの人たちは、ある意味被害者であって加害者ではありません。
こんな当たり前のことが、無視され続けてきた。
ただの人であるファンが言い続けているのに、WSなどで並んでいる弁護士や法の専門家たちがこのことには触れないのがとても違和感があった。
人権に一番敏感でなくてはいけない人たちが、なぜ口をつぐむのだろう?
被害者はもちろん、事務所のタレント、罪を犯した人にも人権はある。
人権に重さの違いはないはずだ。
公平な場所で、事実を検証して、償わなければならないものは償ってほしいと思う。
(それから、忖度したことを、圧力に屈したというのは責任逃れではないかしら?)