Flowと木村さ～ん

「東映の役者は全部できて当たり前」花魁役の役者さんの言葉にしびれました。

木村君がこの場所が好きなのがよくわかる。切られ役の役者さんも、脇役の役者さんも、みんなプロなんだね。

皆プライドをもってプロの仕事をしている。

そして、その方々の、プロ意識の塊のような主役俳優へのリスペクトも感じられて、相思相愛のいい現場なんだと感じた。

沖田総司役のうっしーさんもかわいかったな。

今まで、映画村にはあまり食指が動かなかったけれど、あんな素敵な役者さんたちがいるのだと思うと今度京都に行ったら、ぜひ行ってみようという気持ちになった。

映画村、がんばってほしいな。

Flowは武田真治さんがゲスト。

なんだろう、武田さんって、大人なんだけど子犬みたいな人だ。

決して器用に生きられるようなタイプではないだろう彼とキヨシローさんが、奇跡的につながった様子が、物語のようだった。

キヨシローさんは、本当に大きな人だったなと改めて思った。

Flowに来るゲストさんが、木村君のことを聞きたがりがちというのは、Flowあるあるかも（笑）