わっ!かわいい!と思わず口に出してしまうほど、時々木村君はかわいい。
いつもは、渋くてかっこいいのに、ふとした時に、少年のようになる。
大体はとても安心していられる場所だとか、何かに夢中になっている時とか、
ちょっとキムタクを忘れている瞬間なのかな。
だから、本当は感性が豊かで素直な少年のような人なんだろうと思ったりする。
誰でも少年少女だった時代はあるわけだけど、あの年齢で、あの境遇で、まだ少年をあんなに純粋な形で残しているってすごいなと思ってしまう。
たぶんそういう部分を守ってくれる人や場所があるからよね
いつも木村家の人たちを見ていると「守りたいものには守られている」という開放区にあった言葉を思い出す。
このところのインスタの写真のかわいらしさに、何度かわいい・・・・とつぶやいていまったか(笑)
それと「皆さん体調は大丈夫ですかぁ~??」のかぁ~も好き(笑)
か?ではなくて、小さいぁが付いているところが、遠くにいるファンに届くようにという気持ちが感じられて、なんてかわいい人なんだと思う。
話は変わるけれど、先日姑が、自分にもしものことがあったらこれを着せてほしいと、引き出しにしまわれていた着物を出してきた。
結婚するときに母親が持たせてくれたものだという。
確かに姑の年を考えたら、そんなことも聞いておかなくてはいけないのかもしれない。
で、ふと自分のことを考えた。私だったら?
母が持たせてくれた着物?いやいや着物なんて子供たちの結婚式くらいしかそでを通してないし、私らしくない。
夫は?何を着せたらいい?
夫も、結婚式くらいしかスーツを着ない人だ。どうする?
一昔前なら、いわゆるよそいきなるものを持っていた気がするけれど・・・
暑い夏の夜、そんなことを考えていたら眠れなくなった(笑)