何かちょっと気持ちが落ち込むようなとき、例えば体調が悪くて検査を受けなくてはいけないようなとき、私は木村君の顔を思い浮かべたりする。
ちょっと現実から離れた好きなものという感じで、コンサートの時の笑顔だとか、今頃何をしてるんだろうとか(笑)
私にとって木村君は、現実の憂さからちょっとだけ離れられる、安定剤という感じなのかな。
だから木村君がいつものように、前を向いて歩いてくれていることは、ファンの私にとって何よりもうれしいというより、ありがとうという気持ちに近いかもしれない。
そんなことをふと思った。
フローは、今日はゲストなしの木村君の一人語り。
ひとりだと、わっつを思い出すな。
大事なことは、いつもラジオで直接ファンに話してくれた。
わっつがフローに変わってもそれは同じ、何かあればきっとラジオで話してくれる。そういう信頼感がラジオを通じてファンの間にできたと思う。
このゆるぎない信頼感は、ファンとして宝だな。
木村さ~んは、三才の女の子のための椅子づくりに挑戦。
技工授業は好きだったという木村君、きっとすてきなものができるでしょうね。
今回は材料選び。椅子に塗るペンキは、きれいなクリーム色を選んだ。
小さな女の子イコールピンクとならないとこが好きです(笑)
次週からのゲストは、鈴木京香さん。
楽しみ♪