ただ対等な愛と敬意だけ

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ドラマBGで木村拓哉をなめてかかるツンデレ3人衆って?

ふむふむ、確かに。

高梨は、言うまでもなく(笑)

瞬君も、素直になれない年頃だしね。でも父のことをすごく心配して、下手をすれば、助けてやろうぐらいの気持ちでいるのはわかる。

なめてかかるは、愛でもあるし甘えでもある。

ザッキーは、守ってくれる存在でもあるし、守りたくなる存在なんだろうな。

 

そんなザッキーを演じる木村君について、著者のみきーるさんは

木村さんのラジオでも、インタビューでも、特に音声だけを聴いてみるとわかりやすいのですが、相手が大人でも子供でも著名人でもそうでなくても、値踏みや損得勘定が一切なく、その声にはただ対等な愛と敬意だけが乗っています。

と、書いているけれど、本当にその通りだと思った。

そして帰れまテンや木村さ~ん100回記念が、楽しくて心地よかったのは、こういうことなんだと、教えてもらった気がした。

相手がどんな立場であれ、もちろん言葉遣いは、先輩、後輩、など立場によって変わっても、心の底にあるのは、相手に対する敬意、なんだと思う。

だからどんな人と話していても、聞いていて心地いいし、

ほんわりと温かい気持ちになる。

 

そんな木村君が演じるザッキーは、やっぱりほんわりとした温かさを感じさせる