何が衝撃って、第3話の予告
え〜！？橋の欄干飛び越えて、片手でぶらさがってる？！！！
確か高さ50メートルの橋って言っていたような
いや〜やめて！
せめて、ぶら下がってるのだけはプロのスタントだと思いたい（笑）
きっとできちゃうんだと思うけど、そこはプロに任せてと思うよ
さて2話、１話より、面白かった。
１話は説明的になるのは仕方がないけど、2話のほうはスピード感もあってぐっと引き付けられる感じがした。
エレベーターの中の格闘の迫力には圧倒された
犯人役の石黒英雄さんも鬼気迫る演技で素晴らしかった。
木村君のアクションシーンて、無限の住人の時に思ったけど、相手も全力を出してかかってくるから、嘘っぽさがない
相手にも全力を求める、というか全力でかかるから、相手も全力にならざるを得ないということなんだろうと思う
木村君の意識の中にも、主役だから敵役だからという、垣根が一切ないんだろうな
カメラが回ったら、そこにいるのはクライアントを守るガードマンと、殺気立った犯人。
本当に迫力があるシーンだった
章さんはあんなに強いのに、どこかおじさんの哀愁があって、そこがまたいい。
年齢相応の、生活感もあり、でも、やっぱりそこらのおじさんとはどこか違う（笑）
ツイッターでも一般の人たちの、キムタクかっこいいの声があふれていて幸せな気持ちになった
木村君の新人としての姿は好意的に受け入れられているのを感じる。
