肩の力が抜けた


今回のBG、自分がすごく肩の力を抜いて、シンプルにドラマを楽しめていることにきがついた
くだらない難癖をつける輩は、どんなことにも難癖をつけるのだろうし、
数字だってそう、どうしても気になってしまっていたのは、いろいろ言われるのがファンとして辛かっただけのこと。
でもそのいろいろ言われることが、あまりにばかばかしくて、もういちいち、気にするのばからしい。勝手に言わせておけの心境だ
そう思ったら、ドラマなんて自分が楽しめればいいだけのこと

たぶんそんな風に思うようになったのは、無限の住人の世界での評価を見たからだと思う。

ろくに見もしない似非評論家が散々こき下ろして、日本での評価は不当なものだったけれど、世界に出たらあれだけの評価を受けた。
そういうものを見てきて、この国のエンターテインメントを取り巻くものの、器量の狭さと信用のならなさにすっかり嫌気がさした。
だから、もうそんなものに振り回されるのはまっぴらだという気になっている。

いいものはいい、というよりはエンターテインメントを楽しむ基準は自分の中にある。
ドラマがつまらないと思ったら見なきゃいい
楽しいから見る。見たいから見る。それだけのこと
そう思ったらドラマが断然楽しくなった。


今回視聴率のことで、後輩君のドラマと比較してまた何か書かれているらしい
でも、何だろう不思議なくらい気にならない
そんなことを比較して喜ぶのは、アンチジャニーズという人たちだけだと思うから。
いつものやり方(笑)
煽られて,熱くなったら負けという世界だと思う
それと
以前、木村君がひどい中傷の真っただ中にいたとき、この後輩君のファンの方が木村君について書いてくれた文章がすごくうれしくて、
それ以来、こんな素敵なファンがいる、この後輩君のことも、陰ながら応援していた
そのせいかな(笑)
人の気持ちってそんなものだと思う。