ウェイボをまめに更新してくれる木村君
今は外出自粛で家にいるので、プライベートな生活が垣間見えて楽しい。
例えば、電球の交換、ただ電球を交換しているだけなのに、このドキドキ感は何?(笑)
脚立に乗っかって、電球を変えている木村拓哉。書いているだけでにやけるのはなぜ?(笑)
なんだろう?全くわからないけれど、この幸せ感♪
脚立がうちのと同じだとか(脚立なんてどこも同じ)切れた電球を替えるのはやっぱりパパの仕事なんだとか、木村家の日常に、訳の分からない幸せ感を感じてしまっている。
いつも木村君の腕の中で幸せそうにうずくまっている、そこのわんこ。(アムちゃん)一回でいいから代わって!とわんこがうらやましくて身もだえしたり(笑)
ラジオの収録がご自宅になったらしく、機材が持ち込まれている。
ラジオもテレビも、きっと3密を避けられないのだろうから、
苦肉の策だろうけれど、ここまでして放送を続けてくれるのは、こんな時は、本当にうれしい。
コウキさんのウェイボ
木村家は、お庭に妖精が住んでいる森があるのか?って言いたくなるほど、二人のお嬢さんの写真が、おとぎの国(笑)
なんだかんだ言っても、木村家から受け取るこの幸せ感はすごいわ。
さてなかなか、先の見えないコロナ感染。
何が何でも、政府のやることに難癖をつけるのも嫌だけど、逆に、反対の意見を言うと、だまれ!みたいなのもどうかと思う。
今は、国民全体が嵐の中の船に乗っているようなもの。そんなときに船長の足を引っ張っても何もならない。この船を運航しているのは自分たちの選んだ人達だ(与党野党にかかわらず)
そのやり方が正しかったかどうかは、この難局を乗り越えたら検証すればいいことだと思う。
今は、現場で戦っている人を信じてついていくしかない
私にできることは、とにかく人との接触を避けること。自分の健康を維持して病院のお世話にならないように気を付けること。
実際に感染の現場で戦っている医療従事者や、生活を維持するために感染の危険にさらされながら働いている人たちに敬意を持ち、邪魔をしないこと。
かかってしまった人に偏見や差別を持たないこと。
そしてすごく大事だと思うのは、ちょっとした意見の違いにぎすぎすならず、穏やかでいること。
そう思って生活しようと思う。