大阪一日目に参加しました♪
でも、ふわふわした気持ち以外、はっきりと形になる感想がなくて(笑)
とにかく幸せ!楽しい!ありがとう!大好き!ありとあらゆるポジティブな気持ちが満ち溢れたコンサートだった。
大がかりな装置もなく、たった一人で、あれだけの人数の人たちの心をつかんでしまう木村拓哉。
まるで麦畑に風が吹き抜けるように、木村君が歩く方向に揺れるペンライトの波。そして声援。
バンドとダンサーと木村拓哉。シンプルだけど結束力の高い、高いレベルのパフォーマーの集まりという感じだった。
あの日はライオンハートを歌ってくれたけれど、ダンスと歌のすばらしさに鳥肌が立った。
そういえば、何度も鳥肌が立ったのを覚えている。あれは何の時だったんだろう。
かつて生木村は、一瞬で一ブロックをなぎ倒すと言われたけれど、ソロの生木村は、破壊力というよりは温かい波動を出している感じだった。
開場を待っている列の中に、白髪の男性がいたり、若い男の子がいたり、男性がかつてより多いのは感じていたけれど、こんなにもファン層が広がったことに驚いた。
力強い男性の声援は、これからの木村君の力強い応援団のような気がした。
何だかすべてに満ち足りてしまって、私はこれから木村君に何を望んだらいいんだろうという気にさえなった(笑)
ありがとう、ステージに帰ってきてくれて。また、あのキラキラの笑顔が見れた。
さて、中居氏の退社の記事を読みおおよそのことは把握しました。
グループの再結成は、地図の三人と共演することと、キスマイに入ることと、V6に入ることと、同率に1から99パーセントの確率だということですね(笑)
その数字をどう解釈したらいいのか。100か0ではなく1~99というのが中居氏らしいと思いました。どこまでも受け取る側次第。
地図との共演は、遅かれ早かれ実現するでしょうから、その延長にグループ再結成があると思う人はたくさん出るでしょうね。
正直、しんどいなと思います(笑)
何もかも、明快には語らず、奥歯にものが挟まった言い方は相変わらずだなと思いました。
木村君に対関する質問だけは、はっきりしてましたね(笑)
お会いしてません。コンサートにはいってません。
私がこの会見から受けた印象は、解散当時と同じ1対4でした。
「不仲でいいんじゃないでしょうか?」私もそう思います。
というわけでまたまた1を全力で応援する所存です。