今回のコンサートチケットは、540倍という激戦だったそうだ。
当たるわけないか(笑)
木村拓哉、初めてのソロコンサートともなれば、ファンだけではなくいろいろな人たちも動いただろうからね。
それにしてもすごい倍率。どういう計算なのかはわからないけれど、簡単に当たるような数字ではないことはわかった。(笑)
それだけ、木村君の音楽活動は多くの人に待ち望まれていたということ。ファンとしてはそれだけで、うれしくなる。
東京公演の最終日、10年後も音楽活動を続けていたいと言ってくれたそう。そして騒げる場所も、倍率が5倍になるくらいの回数はしたいと言ってくれたとか。
私はいつまで行けるかわからないけれど、新しいファン層を獲得した新人木村拓哉は、10年後もきっと、たくさんの人の声援を浴びてステージに立っているに違いない。そう思うと、幸せでしかない。
私の夢の一つ、もうお別れの時が来ても、木村君があの世界で輝いていてくれること。これは叶いそう(笑)
ああ、気分がいい!
青いライトの海に、かたくなに光っていたという赤いライト。
いずれにせよ、大きな幸せの渦に埋もれてしまうのだから、気にしないけれどね。
あなたたちの、その意地は楽しいですか?と聞きたくなる。