UOMOと帯付きの教場を買ってきた。
Sessionはロックンロールショーの時の写真。
いい写真だ。
木村君も、やっと参加できた、という思いがあったんじゃないだろうか。
清志郎さんへの思いが伝わってくるようだ。
TVで見た短い映像でも先輩方が暖かく迎え入れてくれていることが伝わってきた。
あの時も思ったけれど、木村君はやっといるべきところにいられるようになったと思った。
グループを離れて感じたのは
木村君は思ってたよりずっと、味方がたくさんいて、思ってたよりずっとたくさんの人に愛されていたということ。
UOMOの写真を見ながら
ファンも、グループにとらわれていて見えなかったことがいっぱいあったんじゃないかなと思った
毎日のようにウェイボに姿を見せる風間教官。姿を見るだけで、はっと身が引き締まるような厳しいたたずまいだ。
生徒役のキャストも次々に発表され、その顔ぶれの新鮮さに、ワクワクしてくる。
新人としてスタートしてから、いろいろな面で新鮮な驚きがあってうれしい。