こんなに幸せなのに

録っておいたおいたWSの映像を眺めては、幸せな気持ちになっている(笑)

各局ほとんど同じなのが残念だけど、すごくいい映像だ。

ステージが、本当に暖かい。

チャボさんが、隣で歌っている木村君の頭をワシャワシャとしたのが、どれだけ木村君がこの場に温かく迎え入れられたのかを感じさせられてうれしかった。

 

それぞれ、すごい人たちが集まっているのに、誰かが目立つでもなく清志郎をリスペクトする一ファンになっている。

木村君もそんな一人になって、参加できたことを全身で喜んでいる。

ずーっと、こんな木村君を見たかったと、ちょっと我慢していた気持ちがあふれた。

ステージで歌ってほしい。

もう一度、木村拓哉をステージで見たい。十数年前、どうしても一目見たくて、味スタに行った気持ちをちょっと思い出した。

役者木村拓哉ももちろん好き。でもエンターティナーとしての彼も封印してしまったらもったいないと思う。

ぜひ、もう一度、ステージの熱気の中に戻ってきてください。

 

 

いろいろなことが、よいほうに変わり始めていることを実感する。

ジャニーズショップがオンラインで始まったし。

何しろ写真を買うのに3時間の行列はつらすぎた(笑)

木村君ファンとしては、いつになく幸せな状態だけど、それでもなんだかんだ言う人はいるようで。

たぶんこの状態を楽しめないとしたら、これから先もきっと楽しめないと思う。

粘着的に文句ばかり言う人というのはなんだろう。嫌いなものにそこまで執着する理由は何?

近頃、地図の3人をTVCMでよく見かけるけど、以前だったらチャンネルを変えてしまったけれど、今は何の感想もなく、普通に見ていられる。

今はまだ、目にとまるけれど、そのうち気が付かなくなると思う(笑)

良くも悪くも、興味がなくなった。

そういうことを考えると、まだ木村君には強烈な引力があるってことなのかな。