ちょっと遅れ気味(笑)

モニタリング大賞一位おめでとうございます。

基本的に、どっきり系のものが苦手なので、木村君出演のモニタリングは、指の隙間からそっと見るようにしてみていたわけだけど、

 どれも木村君らしさがあふれていてよかった。

私、は3歳のバレンタインデイに、木村君に渡したくてチョコを買ったメイちゃんの回がいちばんすきだったな。

こんな小さな女の子から、私みたいな大人すぎる元乙女まで、たくさんの人が熱い思いを寄せてくれているのだから、投げ出したくなることはあっても、簡単に逃げ出したりなんかはできないという気持ちは、木村君の中に常にあるのだろうと思う

視線の先にいつも血の通った存在としてのファンがいて、それを含めて俯瞰で自分を見ている感じの木村君が好き。

勝次さんに語った言葉は、拍手をもらえるすごさ、大変さ、今ここに自分がいる事への感謝、

常に木村君が、声で活字でファンに伝えてきたことで、ファンだったらあれがやらせではない、いかにも木村君らしい言葉だということはわかるはずだ。

ツイッターには、そんな木村君の言葉に感動したという声がたくさんあって、うれしかった。

 

MIYAVIさんとコウキさんのツーショット、なんだかすごいものを見た感じがした(笑)

美しいものは、人を幸せにする

コウキさんが、たぶんプライベートでもお付き合いがあるだろうMIYAVI さんと、公の場所でのフォトセッションで、精いっぱいプロのモデルとしてふるまっている感じが、ほほえましかった。

でも音声が聞こえない映像だけ見ていると、お二人とも身のこなしが英語だなと(笑)

何度も書いたけど、「オリコン1位はビルボード何位?」というMIYAVIさんの視点は、世界に出ていく若い人たちを見るたびに、その通りだと思う。

小さな世界の足の引っ張り合いなんて気にしないで、大きく羽ばたいて。