論より証拠

そういえば、木村君は今が一番幸せとか、過去を否定するような言葉を一度も言ってないなと、思った。

5人そろわなくては何もできない。無念だ。申し訳ない。そこできちんとピリオドを打った後は、新人として・・・とつながる。

客観的に見たら、ずいぶん自由に活躍で来ていて、今が一番幸せなんじゃないだろうかと、はた目には見えるけれど、彼の口からそういう言葉は聞いたことがない。

あの時間を一緒に過ごしてきた、ファン、スタッフ、メンバーも?いるわけだから、一方的に、今が一番幸せと過去と比較するような言葉は、当事者が軽く言える言葉ではないなと(笑)

 

それはともかく、木村君は風邪をひいたらしい。

そんな、友達の情報みたいな身近な情報が入るウェイボ。

今日の夕飯は何を食べようかとか、そんな身近な話題から今の仕事を、ちらりと見せてくれたりと木村君の日常がうかがえるのが楽しい。

もちろん事前に漏れてはいけないものは、ださないだろうから、元号が変わるころに何かありそうな仕事に関しては、まださっぱりわからない。

噂はいくつかあったけど、どれなんだろう?

いずれにせよ、先に楽しみがあるのはうれしい。それに、先の先にも何かありそうだし。

 

木村君が目立ち始めると、貶し記事が出る。もうまたか、位にしか思わなくなった。

確実に買う層を狙った記事になるのだろうし、木村君を貶しておけば満足な層は一定数いるってことなんだろう。おまけにそれと比較して何かを持ち上げているとしたら、もうターゲットは絞られるというものだ。

すごく狭いけれど濃い(いろんな意味で)人たちをターゲットにするのは、なりふり構わず取れるとこから取ろうという感じで、もう末期症状だという気がする。

ちょっと読んだけれど、ああいうのをなんていうんだろう。

木村君に対する過小評価(映画がパッとしないというパッの基準はどのくらいなの?笑)はあきれるばかり。

何かを比較して評価するなら、同じ秤を使ってねと思う。

 

貶し記事でつぶれるようなら、木村拓哉という人は、もうとっくの昔に芸能界から消えているはずだ。

論より証拠

これが言えるのが、木村君ファンの誇らしいところ(笑)