キムタクがごとく?(笑)

木村君が、新作ゲームの主演をするのだそうだ。
私はゲームはしないので、そうなんだ・・・ぐらいのテンションだったのだけど、ゲーマーの皆さんの興奮ぶりを見ると、すごいことなんだろうなと(笑)
ジャッジズアイズ、死神の遺言というゲームだけど、製作が龍が如くスタジオということで、キムタクが如くと言われたりしているらしい(笑)

ゲームといえば、私の記憶にあるのは、プレステ2くらいまで。
そのころに比べて、今回の新作のCGは、その進化に驚くばかり
表情にぎこちないところはあっても、人ひとりがコピーされて動いている。
そして主人公は、いかにもなキムタク感満載のカッコよさで
これはキムタクが操作できる!と興奮するのもわかる気がした(笑)

こんなにCGが進歩しているなら、何歳のころの木村拓哉を主人公になんてこともできるのかもしれない。
木村拓哉さんとお話ができるソフトができたら絶対買うけどな(笑)
そういえば、バーチャルなアイドルもいるものね。
わっ!!よく考えたら、そんなことになったら、現実に戻れなくなる(笑)近づいたらダメな世界だ。

私は今回のゲーム祭りには乗れないけれど、木村君の可能性が広がったのはうれしい
ゲームやアニメって世界規模だものね
これをきっかけに、この人は無限の住人の主人公だつぶやいている海外の方がいて、無限の住人の海外での反響の大きさにいまさらながら感謝したい気分だ。
日本では散々だったけど、世界に足跡を残せたという部分では、2046やICR以上だったんじゃないのかな。

いろいろ総合して、新しい体制、ありがとうということかな(笑)