わっつ

エキストラに参加した方の目撃談について、え〜?から、思い当たったようで、あっ!!に変わった木村君(笑)
愛子先生にムーンウォークのやり方を教えていたんだとか

ねぇ、ムーンウォークってどうやるの?
ああ、あれ?意外と簡単なんだよ。足をこうして次はこうして、・・・なんて会話があったんだろうか
見たかったな
エキストラは、時間的にも体力的にも、とても遊び半分では参加できないことは参加された方の話からも分かるけれど、こんなところを目撃できたら、すべてが吹き飛ぶでしょうね。

第一志望に合格できなくて落ち込む新入生に、「届かなかった自分を認めてあげて・・・」この認めてあげてという言い方が好き
まずは、頑張ったという前提があっての「届かなかった」があるわけだからね
いま現在の精一杯を認めないと次に進めないもの。
今の実力を知った。届かなかったことをこうプラスに変換する思考回路が好きだなと思う(笑)

さてまたまた、不愉快なラジオネームのメールが
ここまでくるともう笑うしかないなという気持ち
どうして、そんなメールをいちいち取り上げるのかと、わっつスタッフに不信感を持ちそうになったけど
彼女たちが、言わせて喜んでいる言葉は、もう木村君ご本人にもスタッフにも、あえて避けるほどのものではないのかもと思う。
彼女たちが意味深にひっくり返したり、におわせたり、いろいろな小細工をしてまで木村君に言わせたい言葉は、もう何の意味もない。

それにしても〇〇という言葉は普通、大人が喜々として使うような言葉ではないよね。
そういう普通の感覚さえないのかな。
そういうことも含めて、もう分かり合えない、別世界の人だと思う