毎回NALUが届くたびに、サーファーでもないのにテンションが上がる自分がおかしい（笑）
この雑誌、好きなんだよね
大体木村君が載っている雑誌は、真っ先のそのページを探すんだけど、NALUに限ってはいつも、初のページから写真を見ていく
今回の巻頭特集は、サーフィン映画の金字塔と言われているエンドレスサマーの監督、ブルースブラウンの追悼特集。
1960年代、まだ海外旅行が冒険だった時代、二人の若いサーファーが、未知なる波を求めて世界を旅する・・・わわ・・こんなの読んだだけでこの映画が見たくなった
サーファーでもないのにね（笑）
また写真がすごくいい
ブルースブラウンのインタビュー記事もあって、木村君サーフィンに魅かれるのは、こういう人たちが周りにたくさんいるからだろうなと思った
さて木村君のページ
足のけがのために海に行けない木村君の、貴重なオフの一日
いつも思うけれど、NALUの木村くんって、本当に自然体
いつも行くお店のいつものスタッフとのおしゃべり、サーフボードを見る後ろ姿。
ウエットスーツの採寸の様子・・・・
なんだかプライベートをのぞき見しているみたいな気持ちになる（笑）
木村拓哉の考え方もファッションも変えたというサーフィン
その、人となりの核となるものを見ることができる幸せ。
長く続きますように
