NALUが来た

毎回、雑誌自体がたのしみなNALU
今回はオーストラリア
写真を見ているだけで、気持ちがあらわれる気がする
最後のページのカンガルーのいる写真が好き(笑)


この雑誌に限っては全くのサーファー木村拓哉
無防備にもほどがあるって程の、取り繕わない笑顔が見られるのも楽しみ(笑)

文章は、サーフィンのことだから訳が分からないけれど、とても生き生きと楽しそうに話しているのはわかる
好きなんだね。
で、皆様が狂喜乱舞していた日焼け止めの件、
やっと気にしてくれるようになったのね(笑)
やっぱり、色の問題だけでなく、お肌がダメージを受けるからね。
せっかくの美貌を大事にしてほしい。

新CMが発表になった。
この一年CMがなかったせいで、ほとんど木村君をTVで見ることもなかった。
こんなに動く姿を見れなかったのはファンになって初めてかもしれない。

グループ解散は、いろんな意味で大きな傷跡と痛みを残したけれど、彼は灰の中から生まれ変わる火の鳥のように、生まれ変わって飛び立てたと思う。

某氏の発言で、心が波立っている人がたくさんいるようだけど、私はそれほどショックは受けないな(笑)
たぶん私が、どこまでも木村ファンで、あったからかもしれない。
某氏がどんな気持ちで、グループをやっていたにせよ、私にとって、木村拓哉のいたあのグループは今も輝いているし、全力でエンターテインメントを貫いてくれた人がいたことを誇りに思っている
むしろ、あれだけの機会を与えられていたにもかかわらず、そんな言葉しか出てこない某氏が気の毒ですらある。
彼は今までいた場所が、いつまでも安定した盤石な場所だと思っていたのだろうか?
それこそ思い違いというものだと思った
安心して胡坐をかいたとたん国民的と言われたグループだって、後進にとってかわられる
いろいろ、考えるとまさに潮時だったのだと思う