わっつ

怪我は筋膜炎だったの?
木村君のたとえ話が怖い(笑)
ソーセージをフライパンで炒めたら皮がパンとはじける感じって、すごく痛そう
わたしも足底筋膜炎になったことがあるけど、お医者さんには歩き過ぎと言われた
もう直ったけれど、ソーセージの皮がパンとはじける感じと言われると、ちょっと怖くなる(笑)

NALUの取材の時にあつらえたウェットスーツは、出来上がって塩水に浸かるのを待っている状態なんだとか
昨日お友達に教えてもらったツィートの、種子島旅行の時のエピソードを見て、海の仲間が木村君を仲間として愛情深く守っていてくれることが分かって、心が温かくなった。
それは、木村拓哉だからではなく、仲間としてであって、もしそういう状況で立場が逆だったとしたら、木村君も迷いなく仲間を守るだろうなと思わせてくれる。
木村君への信頼感は、もちろん直接届けてくれる気持ちもそうだけど、こういう回りから聞こえてくるエピソードからも強くなっていく



あの映画の舞台挨拶での出来事を、今朝ツィッタで知った
ああいう失礼な人たちは、グループが解散してもいなくならなかったのね。
映画を見る場所なのに見ないで帰るって、どういう神経なんだろう
お目当ての俳優さんだって、そういうことは目にしているはずなのに、本当にその人に対して失礼なことを気が付かないのかな
取材目的だったり、全部が全部ファンだとは思わないけれどね
取材目的にしたって、見てから書くのはあたりまえ。
言って通じる人たちじゃないから、いなくならないんだろうけれどね

それはそれとして、舞台あいさつに立った演者がそれに声を荒げたというのはまた違うことだと思った
そこに集まったのは彼のファンだけではないはず。
映画を見に来た人たちにとって挨拶が終わったとたん出ていく人たちは、奇異に映ったとしても、それほどの問題ではない
そこで演者がそれをとがめて声を荒げてしまうことの方が、衝撃が大きかったのではないかと思う
そこは映画を楽しむ場所、マナーをとがめるなら違う場所や方法があったはずだと思う。
エンターテインメントは、あくまで楽しむもの。あくまで作り物を楽しむ場
そこで感情をむき出しにしては、楽しめるはずのものも楽しめなくなると、最後の一年のスマスマでも思ったよ