応援上映

一体誰に向けて必死にいいわけしているんだろう(笑)
ツイッターで見せていただいた、番組を見てばからしくなった。
あんなに周りが必死になって、無理くり美談にしようとしているけど、喜ぶのは彼のファンと、Gファンくらいなんじゃないのかな。
でも、ほとんどの人はもう関心のないこの問題を、いつまでも引っ張って美談にしたがっているのは、案外刷り込み効果を狙ってのことかもしれない(笑)
ご恩を感じて残ったけど、一年後出るかもしれないって、もう笑い話のレベル(笑)
無理やり感満載の芸能記者にしゃべらせるより、ご本人がきちんと話したほうがちゃんと伝わると思うけどな。
好感度が下がると困る人たちがいるということでしょうが、こんなの逆効果
ご本人は何も言ってないのに、周りで必死って、何なんでしょうね。


さて、さんざん誹謗中傷の嵐にさらされた無限の住人は、確かなファンをつかんで、まだまだ、頑張っている。
実体のない褒め言葉より、映画館での確かな手ごたえに勝るものはない。
応援上映が決まって800余りの座席が2日目には埋まってしまった。これはいくらファンが頑張っても達成できることではないと思う。
キネカ大森の上映も延長されたとか。
もう終わりのつもりだったけど、一度行くかな。
7日、ピカデリーと連チャンしようと思えば、ギリギリできる時間なのよね。う〜ん体力が続くかな(笑)
10年前だったら、迷うことなく行動できたことが、できなくなっている。悲しいことだ。
私にできる応援を、無理なくやっていくしかないな。

ファンっていうのは、なるのも自由やめるのも自由、してやったとか、してもらったとかいうことではないよね。
無理な応援をしていると、つい「こんなにしてやっているのに」という気持ちがわいてくるに違いない。
私は応援するのが楽しいと思える範囲で、これからも応援していきたいと思ってる。

木村君の存在は、私に今まで感じた事のない楽しさを教えてくれた。
その楽しさのために、私はこれからも応援し続ける
あくまで、自分が応援したいから。