ネットの記事

木村君個人ファンって、別に彼が世間的にナンバーワンじゃなくても構わないと思っている人が多いんじゃないかと思う
世間が何と言おうと、自分の中に確固として、彼の人間性や、才能に対する信頼と、自信を持っている
だから、だれかと比較する必要もないし、上げ下げする必要もない。


ファンは木村拓哉がどれだけ、嵐の中を歩いて実績をあげてきたか知っているから
そこををゆがめられたり、嘘で上塗りされることには人一倍怒りを感じるのだと思う
そこだけは譲れない、ところだと思っている
だから、望むことは一つ、褒めてくれなくてもいい、嘘やねつ造に基づいた中傷はやめてほしいということ


先日、ネット記事をこうやって集めているという、実際の募集記事をツィッターに乗せてくださっているのを見た。
それによると、ネット上の芸能人の噂話、記述を集めて記事にすると、一つの記事に対していくら、とはらわれる仕組みになっているらしい。

なるほど、こんな集め方をするから、嘘も中傷もまかり通っているのかと、恐ろしくなった。
こんなところにライターのプライドや、責任を求めるほうが、土台無理なはなし
要は井戸端会議を、面白おかしく記事にしてくださいということ。
面白おかしくするためなら、出所が分からない悪質なうわさも書くし、嘘だって書く。

そして後日、こうやって、無責任な記事を集めたほうは、その記事に対する責任を取らないことを知った
その記事は、書いたものの責任であり、損害賠償などはライターの責任になるのだそうだ。
そんな無責任な。

責任を取らない誰かが、無責任な記事を集めて、金もうけをしているということね
そうしてそういうのを、悪意をもって組織的に誰かを中傷しようとするものが利用するわけだ。

最下層で、小金を稼いだライターだけを切り捨てて、逃げおおせる仕組みになっているんだな。
怖い(笑)

そんな無責任な記事がまかり通っている、ネット、何とかしてほしい
もうそろそろ、事務所もそういう対策を真剣にやってほしいと思う。

今日は、大阪で応援上映
追加上映の会場もほぼ満席
すごい熱量だな。
無限の住人愛されてますね