正直なところ、一人残るという選択は意外だった
あの一年と、年末の出来事を考えたら残るという選択は、どう間違ってもできないと思っていたから。
それでも残ったわけよね。
これは、Gにわずかに残っていた気持ちへの致命傷になったな（笑）
ま、いろいろ考えた末なんでしょうね。
いろいろなところから擁護されているのを見ると、その不自然さが気になってしまうけれど、各方面いろいろな事情があるのでしょう。
嫌なものばっかり見すぎた気がする。
で、結束固く見えた４人だけど、出ていく３人は、自分たちのためだと言われている、彼の残留をどう思っているのでしょうか。
筋を通した３人、それはそれで理解できる
あの一年、全身で拒否をしていたところに居続けるという選択のほうが理解できない
それはあの４人の中でどう処理されたんだろうか
問題ないなら、それでいいんでしょう。
結局これは４人の問題だから。
このことで、今度は違う対立構造を煽り立てられ、マスメディアの餌食にされるのだけは勘弁してほしいと思う。
別に擁護してくれなくてもいいから、ほっておいてほしいだけ。
あきれるほど理不尽な中傷にあっている人もいれば、あきれるほど持ち上げられている人もいる。
美談ばかり喧伝されるの人ほど胡散臭いものはない（笑）
どちらにせよ、答えはいずれ出る。
いつも黙って、頑張っている人のことは、周りにいる人はきっと知っている。
ファンも、彼のことは知っている
信じている仲間がいっぱいいる。それが力になるといいと今は思う
この件は木村君には一切関係のないこと。
くだらない中傷合戦に巻き込まれないよう、プラスの方向に気持ちを向けよう
さ、私にできることは、ただひたすら応援すること。
まだ無限の住人も上映中だ。丸の内ピカデリーは２３日まで
何とか最終日に行きたいな
最後を拍手で送りたい
