あきれる(笑)

もうね、TVドラマでも、映画でも、全く同じ下げ記事だということが笑えます
曰く、キムタクがかっこいいだけの映画、キムタク絶対正義のドラマ→何をやってもキムタク→キムタク終わった
曰く、映画では、興行成績が振るわず、ドラマでは視聴率が取れない→キムタク終わった
それ何年やってます?
わたしがファンになって以来、何かやるたびに同じ記事が出ます
もう、使いまわし?ってレベル。

ツィッタを見ていて、前3列は埋まっているが4列目からは・・・・・という記事があったというのを知ったけど
これは面白い(笑)
いやいや、たまにはこんな楽しいのがないとね、やってられないわ。
映画館で前3列まで埋まってて、4列目からはガラガラなんて珍現象見た事がないわ。
ほんとだとしたら、たまたま「映画は最前列で見る会」の方たちがみえていたということですね
そういうことにしておきましょう(笑)

そんな、笑ってしまうような下げ記事まで書いて、なをしたいのでしょうね
木村拓哉が終わりで、映画が大こけなら満足なんでしょうか
一体何の得があると?
木村拓哉のもたらすプラスのほうがずっと多いと思うけど。

さてマツコさんとの番組。
ふたりの仲好ぶりが、何となく照れくさくて、指の間から見る感じ(笑)
すっかり身を預けてる感じのマツコさんと信頼しきっている感じの木村君。
「お、お前たち、いつからそんな仲に・・」
いや、そういう意味じゃなくて(笑)
あまり接点がないようにみえるお二人だから、いつそんな信頼関係を築いたんだろうと素朴な疑問(笑)

まえも書いたけど、木村君が一人になって、その交友関係の広さと、関係の確かさに驚いたけれど、
マツコさんとも、初めての出会いを偶然として終わらせることなく、いつの間にか確かな関係を築いていたのかもしれない。

まるでグループを離れたら、居場所がないみたいに思っている人がいるけど、それはちょっと違うんじゃないかと思う。
あさイチでイノッチが、木村君は事務所のほかに世界を持っていて・・というような話をしていたけれど
その世界はさらに広く深く、木村拓哉の財産として今も健在だったんだなと、一人になって改めて思った。


夜の巷に消えていった二人。
今度はいつあえるんでしょう。