大丈夫だ

書いた記事を修正しようとして、消してしまった
新しい仕事が始まって、雑誌も番宣も充実して気持ちが満足したら、書くことがなくなった、というような記事だったので、どうでもいいようなものなんだけど(笑)

モニタリングも、ぴったんこカンカンも、楽しくて楽しくて、久しぶりに何度も見返した。
実際、あんなふうに人と接する木村君を見てもらえれば、一目瞭然
どんなに言葉を尽くして語るより、彼の魅力が分かる。
自然体で、穏やかで、サービス精神旺盛、それにユーモアのセンスもある。
あんなふうに穏やかに笑っている木村君を見れば、それで満足だ。
もうこぶしを握り締めて、負けない!なんて思わなくてもいい(笑)
楽しく応援できるって幸せ。

社を挙げての援護射撃が本当にうれしい
自信をもって送る作品を全力で応援するのは当たり前
ALIFEばかりではなく、他の作品も同様に全力で応援しているTBSさんに愛を感じる

全力で事に当たることを「必死」なんて揶揄する声が起きるが
必死で悪いことなどない
もし悪いということがあるとしたら、必死のあまり、なりふり構わず人に迷惑をかけるということだと思う。
必死のあまり、ライバルを中傷するとか・・・・これこそ非難されても仕方がない
全力でぶつかることを、薄ら笑いで「必死が痛い」という人は、何に対しても傍観者でしかいられないのだと思う。
木村拓哉の全力を必死と笑うなら笑えばいい
全力で立ち向かえば、けがもする。
失敗したら言い訳して逃げることもできない。
それでも彼は、それを全身で引き受けたうえで全力で立ち向かっているのだ。
木村拓哉に逃げ傷なし
これほどファンにとって魅力的なことはない。
だからファンだって全力で応援するのだ

予告編で見た沖田先生の「大丈夫だ」というセリフ
あの声で、大丈夫だと言われると、何もかも大丈夫な気がしてくる
私の魔法の言葉(笑)