とろけるほど甘い木村君が見たい(笑)

今日、書店に行ったらTVガイドアルファがあと2冊になってた。発売当日はひときわ高い山に、大丈夫かと思っていたけれど(笑)

これからも雑誌攻勢は続くようで、その中にananもあると知って驚いた
ananと言えば、木村拓哉というような時代があったことを思うと
45周年の記念展示の木村君の扱いがあまりに小さかったので
あ〜蜜月は終わったのだなと寂しく思っていた。
木村君ファンの中ではananの写真に外れなしと言われていたように
ananの写真は、きれいでセクシーな、乙女心をわしづかみにする写真が多かった気がする。
久しぶりにそんな、乙女心わしづかみ!で甘ーいきむらくんを見たくなった。
このところ男性誌のグラビアばかり見ているせいか、あざといまでに甘ーい木村君が見たい。
そろそろ、目じりを下げてへらへらするファンにもどりたいんだな(笑)

この一年ずっと戦闘態勢だったからね。
木村君を守る!!!そんな一年だったな(笑)。
でも、私みたいなファンの気持ちを守ってくれたのも木村君だった。
自分が一番守りたいものに実は守られているという様なことが開放区にあったけど
守りたい!!と思えるほどの存在は、実は自分のよりどころでもあるわけなんだろうと思う。
そのよりどころがとてもしっかりぶれないでいてくれた。
守りたいって目を三角にして力んでいたけど、結局その存在に守られたなという気がする。

スマスマの最後について、まだいろいろ余波があるようだけど
何年もたてば、小手先の演出なんて忘れられる
結局のところ木村拓哉という人が、二十数年もいわれのない誹謗中傷や、印象操作を受けながらここまで生き残ったことが何よりの証拠。
そんななかでも強い支持を受けてきたということだ。
結局、まだ先頭にいる。それが気に入らない何かがいることが、木村拓哉の存在の大きさを物語っているようなものだ。

森君まで引っ張り出してきた記事を見かけたけど
ついにそこまで引っ張り出すかとおもった。
実際森君がどんな存在だったか知らないけれど、私は森君脱退以後のファンなので、
なんだか違和感しか感じない

だけどここまでキムタクたたきの記事が出るのはなぜなんだろう
過去、20年くらいの芸能界から木村拓哉の存在を消してみたらどうだったか、想像してみたらいいと思う
どれだけのものをもたらしてきたか。
これから彼が貢献するだろうことも含めて
もっと大事にされていい存在だと思う。