わっつ

声が弾んでいて、それだけでうれしくなるわっつです。
むげにんのキャスト発表や新しいドラマの発表があって、聞いている私の気持ちにも変化があったのかも。
長くてつらかった今までの時間に、ぱっと光が差したような気分です。
この一年で、つくづく思いました。ファンにとっては、届けてくれるものがすべて。
木村君は、どんな状況であれ、きちんとプロとしての姿勢を見せてくれました
私はそれが分かっただけで、今まで木村君を応援してきたことが報われたような気がしました。
自分は、精一杯心を込めて作品を届けるので受け取ってほしい。それが木村君のファンとの向き合い方だと思っています
余計な裏側は見せる必要がない。自分の思いのすべてを作品に込める。こういう潔いところが本当に好きです。
だから、私も、くだらない心配はせずに受け取った作品を楽しみたいと思えます。

昨日のわっつ。
負のスパイラルに迷い込んだ時はどうする?の答えが、あまりに私の好きな木村拓哉過ぎて
なんとも言えない気持ちになりました(笑)
何もかもうまくいかない時は、じっとしていたらそこに止まってしまう気がするから、全力で挑戦し続ける
それでもう限界となったら、いったん立ち止まって冷静に考える。でも答えなんて出ないから、今度は助走をつけてやる。
はぁ、もう、あなたはまぶしすぎます。
私のように、うまくいかない時は、首をすくめて、誰かが何とかしてくれるのを待ち、どうにかなりそうになったら動き出す
そんな人間には、あなたはまぶしすぎます(笑)
きっと私のような人間は、そんな人にたくさん助けられているに違いありません
こんな風に真っ正直に体当たりをする人は、人よりずっと傷つくのかもしれないけど
その傷の分だけ豊かなのだろうと
そして、そんな存在を、まぶしすぎて目を合わせられない人間にも、きっと優しい目を向けてくれるだけの強さがあるんだろうなんて思ったのでした
本当に本当に大好きです。

Jmoviemagazine手に入れました。
キセルを咥える万次さんの手の爪のふちが赤く染まっていて、血みどろの撮影が想像できました。
ゆっくり読もうと思います。