ここちゃんとコウキさんは、六本木でデートを楽しんだようだ。
出先で見つけたのかな?木村君のマックのポスターの前で、記念撮影(笑)
かわいいな。
あ!とと!写真撮ろうか、なんて話したのかな。
小さいころの父子の写真はインスタで見せてもらったけれど、現在の木村君とお嬢さん二人そろった写真は初めてじゃないかしら。
木村君はポスターだけど、なんだかすごく新鮮。
木村君は、この綺麗なお嬢さんたちのお父さんなんだなと、今更ながら、ちょっと驚く。
あのお年頃の女の子は、父親を敬遠しがちだけど、木村家はそんな心配はなさそう。
以前何かで読んだけれど、父と娘の関係って、幼少期から、父親がどれだけ子育てにかかわってきたかでずいぶん違うのだそう。
当たり前っていえば当たり前だけど、おしめを変えたり、身の回りの面倒を見たり、そういう記憶は積み重なって、肌感覚で信頼が生まれていくのかもしれない。
昭和のお父さんのように、一家の大黒柱としての背中を見せるっていうのも、違う信頼関係を生むのかもしれないけれど、ここちゃんとコウキさんを見ていると、木村君がとても身近な父親として存在していたのだと感じる。
あんな美しい父娘の3ショットを見ると、夢を見ているようだ(笑)
突然ですが占ってみましたと映画のコラボ企画を見た
長澤さん木村君と沢村さん。何だか中学の休み時間の同級生みたいだ、実際ゲッターズさんに精神年齢は木村君16歳、長澤さん15歳と言われていたので、実年齢の差を感じないほど楽しそうだ。
長澤さんがタロット占いができると聞くと、すかさず「今度占って」という木村君に、「あ~今度占って」っていうんだと感心する沢村さん。
え?と怪訝そうな顔をする二人に、「そういえばラインの交換とかできる」、と下心見え見えの沢村さん。
いや、そのセリフ、下心のない木村君が言うから成立するんだと思うけど(笑)
木村君が女性に好かれるのは、そういう下心のないさりげなさだと思うんだ。
たぶん下心がある相手に対しては、きっとすごい(何がだかわからないけど)
何はともあれ、きのうのゲストの鈴木監督は、21年22年は最高の運勢だそう。ダンスと音楽がある映画が言いそうなので、マスカレードナイトは間違いないかと(笑)