クリスマスイブですね。
我が家は、今年は、ツリーもリースも飾らず、えっ?今日はクリスマスイブだっけ?なんて感じでございます
コロナで振り回されて、今年は季節さえ感じないまま一年が過ぎようとしています。
いつ終わるとも知れない緊張感の中で、社会を支えている人たちに、感謝したいと思います。
どうか来年は,いい年になりますように。
Louis Armstrong - What a wonderful world ( 1967 )
近頃、この歌声が心にしみます。
年でしょうか(笑)
昨日のTOKIOカケルは最高でした。
玉森君や河合君位年が離れていると、何の違和感もないけれど、年代の近い、TOKIOとの共演となるとちょっとした特別感を感じてしまうのはなぜなんでしょうね。
何はともあれ、後輩の皆さんとあんなに和やかに、自然な形で共演できるのは、見ていて楽しいです。
それにしても長瀬君のうれしそうなこと。
プライベートでは、事務所の後輩と先輩の関係ではなく、パーソナルな関係とと言われたのもうれしかったでしょうね。
長瀬君が事務所をやめても、きっと同じ関係で付き合いが続くのだろうと嬉しくなりました。
どんな形でもいいので、二人の共演を見たいものです。
ドラマなら、最高!
願いが叶いますように!