たくさんの方が映画館に足を運んだようで、うれしい限り。
確かに、映画館に行くと実感として広い層に受け入れられているのがわかる。日曜の夜の部。地元のシネコンの一番大きな会場が8割がた埋まっていた。ここ数年、木村君の映画では見られなかったことだ。
無限の住人や、検察側の罪人のような映画は、ファンとしては長年見たくても見られなかった種類の映画だったので、とてもうれしかったけれど、誰もが知っているキムタクとしての映画もやっぱり素敵だなと思う。要するにこれからは自由にいろんな種類の映画に出てほしいってことなんだな。それが、かないそうな環境にいることが今はすごくうれしい。
昨日は、ここまで書いて外出して帰ってきたら、なんとリーバイスのCMのお知らせ♪
https://mdpr.jp/news/detail/1817284
共演はフェイ・ウオンさんの娘さんのリア・ドゥさん。親子ほど年の離れている女性とジーンズのCMができるってすごいことだと思う。しかも踊ってる♪
もううれしくて笑いが止まらない。
リアさんとの関係がミステリアスで、想像が際限なく広がるCMだ。
「めんどくせーやつだ」「生意気だぞ」何？このセリフ（笑）
映画の一場面みたいじゃないの
子猫みたいにつかず離れずついてくる若い女の子との、ラブにならないラブストーリーが見たいな。
昨日途中まで書いて、もうどうでもよくなってしまったことなんだけど、
オンリーファンといわれる人たちはグループ時代よりずっと自由に活動できている今を喜んでいるだけだ。
これだけのことができている事実から、今のマネージメントをよしとしているわけで、何かに思い込まされているわけではない。
そもそも、これが旧体制でできていれば何の文句もなかったわけだから。
それに木村君は、これからも彼を信じて仕事をしようとついてきてくれるスタッフと、彼を心身ともに支えている家族がいる限り、実力で有無を言わせない結果を出していくと思っている
そういう彼の自由を妨げない体制を望んでいるし、今かなえられていると思っているだけ。
