TとSODA

SODAの記事の一文におお!となった(笑)
今まで見せたことのないニヒルな表情。それは日本のエンタメ界が渇望しているダンディズム・・・
それだ!!私の渇望しているものを教えてもらいました(笑)
木村拓哉が表現するダンディズム。
新人木村拓哉のファンである私が求めているもの、それだわ

キラキラもギラギラもいらない。
年相応な、大人の男にしか表現できないダンディズム。
あ〜これから先が楽しみでならないわ

Tで語った「ファンの皆さんに伝えられる表現の形が、今の自分はこれなんだ」という言葉
いろいろなファンの声が届いているのだろうなと思わせる言葉だ。
歌も歌ってほしい、ダンスも見たい。アイドルだった時のようにキラキラしていてほしい・・・
そういうことをわかったうえでの、「今の自分はこれなんだ」なんだなと思った。
今の自分を認めてほしいとか言っているのではなく、今の自分をそのまま見てと言っているのだと思った。

そしてグラビアについて、映画のイメージを踏襲し、フォトセッションをしたと書いてある。
今、出ている雑誌は、検察側の罪人のプロモーションの一環と考えれば
そこに表現されるのは当然最上のイメージなわけで、
キラキラがないの、いつもの木村君と違うのという意見がどんなに的外れかわかるというものだ。