雑誌が


恐ろしいことに(笑)

自分用にメモ
3/24 LOADED
3/29 キネマ旬報NEXT
4/5 キネマ旬報
4/8 J Movie Magazine  TVガイドPerson
4/12 FRau  Cinema☆Cinema
4/19 Cut
4/20 キネマ旬報
4/21 FLIX
4/22 RAY VIVI

主演映画が控えているとはいえ、すごい雑誌攻勢(笑)
これも体制が変わったせい? これ普通なの?
今までこんなことがなかったので、目が回りそう。
それにしても近所の本屋さんではおいてなさそうな本ばかり。
予約をするか、ネットにするか。
駅前には必ず本屋さんがあった時代を生きてきたものとしては、本屋さんには頑張ってほしいものな。
自分も本を読まなくなったくせに、本屋さんがなくなるのがすごく淋しい
よし!本屋さんに注文しよう。

ドラマの余韻に浸る間がないほど、次々に新しい情報が入ってくる
たくさんの雑誌、さんタクの放送日も決まった。
ゴールデンウイークに映画が公開されるから、きっとその宣伝のためにTVへの出演も多くなるだろうし
当分、どこかしらでお顔を拝めそう。
でもそのあとは?
それを考えるとちょっと寂しい。
もちろんTVレギュラー番組があるとうれしいけど、それより、映画に出てほしいな
グループにいたときから、もうそれは悲願みたいなもの(笑)
TVドラマでは描けない大人の恋愛とか、ちょっと倒錯した世界とか、スケールの大きいアクションも。
いまさら言っても仕方がないけど、映画が少なすぎたと思う。
でもこれから、男性として一番魅力的な40代、思う存分暴れてほしいな
TVで姿が見えなくても、どこかで映画の撮影をしていると思えば、いくらでも待てる。
今までの分取り戻してくれますよね。