もうすぐ映画の公開日






桜が終わるころになると咲く、名前がわからない花(笑)
細い枝がしなるほど、たわわな感じで花が咲いている。
舞妓さんのかんざしのように、華やかでかわいらしい
木の花は、どうしても下から見上げることになるので暗くなってしまうのが残念



新しい年になって、木村君の環境も大きく変わった。
あまりのめまぐるしい変化に、ついていくのが精いっぱいだ。
今までって何だったの?
マネージメントが変わったとたんだもの、
今までって、いったい何だったの?って聞きたくなる。
映画の公開に合わせて、こんなにもTVや、雑誌に出た事って今まではなかったことよね。
別に木村君だけが、解散後初めての映画出演だから必死になってやっているわけではなく、ちょっと前に映画公開された後輩も、一時期雑誌やTVに、これでもかというほど出ていた。
だから、これは事務所の方針と考えてもいいということよね。
もちろん木村君自身の意思も反映しいるとは思う。
心血を注いだ作品を多くの人に見てもらおうと宣伝をするのは当たり前じゃないのかな

映画公開を機に、またもぞもぞといろいろなものがうごめき始めるのかもしれないけど
もう、おばさんたちの井戸端会議レベルの評は気にしない。
だれが何と言おうと、見た人の実感が一番。
自分の懐を削って、見た人が一番の評論家だ。
私自身も、今まで見た作品のすべてが好きなわけではなかったので、見るまではドキドキする
どうかいい作品でありますようにと、自分のためにも祈るような気持ちだ。


見る前からの、中傷という妨害は許せない。
まずは見てもらわなくては。
とすれば、多くの人に見てもらうべく宣伝に力を入れるのは当たり前。
見たうえでの何の色眼鏡のない批評は、それがたとえ厳しいものであったとしても
それなりの説得力があることは、素人でもわかる。
映画の評を生業とする方々には、どうか変な予断や偏見も持たずに、新人木村拓哉を見てほしいと心から願う。
「どんな作品も中途半端な気持ちでやっていない」そういう演者に、まずは敬意を払ってほしい


http://www.excite.co.jp/News/90s/20170424/E1493006056196.html
もう20年も前になるのね。
いまだに不当な扱いを受けているギフト。
何とか、もう一度日の目を見せてほしいと願っているファンはいっぱいいるのに
あれはドラマ自体の罪でないことは明らかなのに
本当にどうにかならないものかと思う