メリークリスマス

いつもと同じわっつ。
何となく声が、無理をしているように思えたけど、気のせい?
思い込みかもしれないけど(笑)
こんな私の感想に限らず、何事も自分の感情や固定観念のフィルターを通して
物事を考えてしまうのは仕方がないことだとしても
それをどこかで冷静に意識していないといけないなと近頃思う。
すぐに〇〇はあっち側の人間とか、やっぱりあのひとは〇〇だからとか、物事はそんなに単純ではないし、ましてそれが仕事ともなれば、利害は個人の思いと一致しないことだってある。
そうやって敵を作って攻撃することは、最終的に自分の守りたいものに、たくさんの敵を作ることにもなるのではないかと思う。
まずは自分の目で見、考えた事だけをよりどころにしようと、反省をこめて改めて思った。

そうそうわっつ。
NALUが木村君本人の希望がかなった仕事だったことが何よりもうれしかった。
スタッフとのやり取りを聞いていても、これからどんな仕事がしたいかきちんと話し合われているようで、ほっとした。
今は本当にひどい向かい風の中だけど、この選択は正しかったと何年か先にはわかるんじゃないのかな。
以前からNALUの写真がきれいなので、この雑誌をよく見ていたという木村君。
わかるわかる!とつぶやいてしまった。
私もサーファーではないけれど、何かあるとふとこの雑誌を手に取って眺めている。
写真を見ているだけで心が洗われる気がするんだよね。
同じ雑誌の写真を眺めているんだと思ったらうれしくなった

曲だけがクリスマスの昨日のわっつ。私の好きなクリスマスソングが2曲かかった。
ジョンとヨーコのHappy Xmas
いうまでもないSong of Xsmap。クリスマスソングなのかで一番好きなのはこれかもしれない。
歌詞も曲をとても好き。クリスマスでにぎわう街を行きかう人々の楽しそうな顔が思い浮かんで、聞いてるだけで幸せな気持ちになる
でも、この曲は、歌っているスマップがすぐに目に浮かんでしまうので、今は悲しくて聞けない(笑)
本当にどうしてこんなことになったのか、今は悲しいだけ。
あ、また同じことの繰り返しになるだけだからやめよう
前に!後ろは振り向かない

せっかくのクリスマス、楽しい気分になるように

まったくクリスマスとは関係ないけど(笑)、Gleeから大好きな一場面を
恋の始まりは男だろうと女だろうときらきらと美しい!

ちょっとスマップから離れて、音楽を楽しみたいときはよくGleeを見てる。
アメリカのエンターテインメントはすごいなといつも思う
こんなに才能のある若者がいっぱいいるんだって。
事務所の後輩たちだってそうかもしれない。
きっと才能のある若者はいっぱいいるよね。
そう思うと、なんだかこの解散騒動がばからしくなる
要は、いいものを見たいそれだけなんだ。
木村拓哉という人に期待するのは、そこなんだ
今まで、しまっていた翼を広げてほしい。それだけ。
雑音に心を乱されないよう心を強く持とうと何度も思う。

今日はクリスマスイブ
木村君が楽しいクリスマスイブを過ごせますように