映画

シン ゴジラを見た
疲れた〜(笑)
すごいスピードで、映画から発せられる大量の情報に追い付かないというのかな。
いまだ封じ込められない原発のこととか、いろいろ考えました。

映画の感想はともかく(笑)

映画館に行くと、ここに木村拓哉の名前がないことのくやしさをいつも感じる
そういえば、原作者が本を送ったとかいうあの作品、ああ後輩君主演なんだ、とか
ビョンホンさんはハリウッド映画に出てるんだとか
Fさん、また新しい映画が公開されるんだとか
あの映画、彼が主演だったらどんなふうになるんだろうかと、考えるのは木村君のことばかり。
これからはもう少し、自由になるかしら。

いまさら言っても仕方がないことだけど、30代のころのマネージメントは本当になぞ。
なぜ映画に出ない?と地団太踏む思いだった。
時々海外のサイトをのぞき、木村にオファーしたなんてまことしやかな記事を見るたびに
ワクワクしたものだ。
それが、事実だったかよりも、海外でもそれほど求められていたという事実が大事なんだ。
実際IMDBに配役まで載ったまま実現しなかった作品もあった。

今からでも遅くない、今までの分を取り戻してと思う