6話

気持ちと時間の余裕がなくて、なかなか書けない
一つ気にかかることがあると、そればかりにとらわれて、他のものに手が回らないといういつものパターン
それが、はたから見たらどうでもいいことなんだろうから、我ながら始末が悪い

先日、古い友人に、久しぶりに会って、今は、年よりのゴールデンレトリバーとふたり暮らしだという話を聞いて、猛烈にうらやましくなった(笑)
現実逃避ってやつですね
 
そんなことはともかく、BG6話、面白かった。
ずいぶんはやい段階で、話の予想はついてしまったけれど、それを演じる役者さんたちのすごさがよく分かった回だった

今更だけど、すごい役者さんたちをそろえたドラマだなと改めて思った
男だらけだけど、その男たちが、どの人もその人のストーリーを感じさせることができて、その人なりの存在感がある
登場人物一人一人について語りたくなる。
そういう中に、木村君が一出演者として、溶け込んでいるのがすごい

何かウルトラマン大集合という感じかな。
先週の満島さんとの共演でも思ったけれど、出演者の力が共鳴しあっているという感じがする。
役者さん同士の関係が、こういうところに現れるのかもしれないと思った。

これからどんどん良くなる気がしてワクワクする。

山口さんのことも、書きたいことはあるんだけど、まだ次に

さて、今日も頑張ろう!