高い空を飛んで




番組のHPからいただいてとっておいたもの
これを見ると気持ちがせいせいする(笑)




思った事を吐き出したら、さっぱりした(笑)
もう関係ない人たちだ。
木村君にかかわらなければ、何をしようと、もう見ることもないから気にすることはない。

でも、ちょっとでも応援したことのあるものからの切なる願い、あの時語らなかったことは、お墓までもっていってほしい。それだけ。

もうそろそろ木村君の次の仕事の話が聞こえてくるのではないかと待ち構えている。
信ぴょう性のありそうなものから、〜が本当だったらうれしいなというものまで、風の便りでは聞くのだけれど、どうなんだろう。

今回袂を別った人たちの活動を見ると、あの中にいる木村君を想像できない。
彼の選択は、これでよかったのだと改めて思った
木村君はこれからも必要なこと以外語らないと思うけれど、こちらに見えてしまった事以上に、何年もの間葛藤し、そして決めた事なのだろうと思う。
それを信じて、唯ついていくだけ。

このブログの題は木村君のソロ曲「shiosai」の一節からとったもの。
風切羽とは両翼の一番後ろにある、飛ぶ時の上昇力や推進力になる長くて強い羽根のこと
木村君が思うまま、高く遠くまで飛び立ってほしいという願いを込めた

なんだかすっきりした。
これからもいろいろな事があるだろうし、私もきっとここで、爆弾を投げつけたくなるようなこともあると思うけど、
きっと木村君は上昇し続けていると思う
それを信じている