手のひらサイズになれたら、谷間に挟まるよりデコルテあたりで、ボヨンボヨンしたいと（笑）
谷間に挟まりたいかと思ったら、違うのね。動けないから嫌だと。ふむふむ・・・
手のひらサイズの木村君が、窮屈そうに谷間から出てきて、ボヨンボヨン楽しそうに跳ね回る姿を想像して楽しゅうございました（笑）
週に一回のお楽しみのわっつは、いつもあっという間に終わってしまう。
いつものようにリスナーからのはがきに、どんなしょうもないものから、深刻なお悩みまで真剣に答えてくれる。この何時もの通りというのがとても重要（笑）
きっと、いろいろ悩むことがあって、まっくろくろすけになっていた時だって、いつもと同じわっつだった。
あとから思えば、あ〜あの時から何かあったんだなと思うことはあっても、その時はほとんどわからない。
週一度のわっつで、この何時もと変わらない木村君の声を聴けることが、あの騒動の中どんなに安心だったか。
そして、必要なことは必ず自分の口から話してくれる。だから何も話さない時でも、必要があれば話してくれると、安心していつものしょうもない話を笑って聞いていられる
わっつは、ファンと木村君をつなぐ大事な場所。
長く長く続いてほしい。
昨日の応援上映にもお花が届いていたそうだ
木村拓哉は、遠い存在だけど、どこかいつもつながっていようとしてくれるところが本当にうれしい
