わっつ

片方の胸が小さいというリスナーから、大きくなるような言葉をかけてと言われ、真剣に悩む木村君が本当に好き
うーん とりあえずもんでおこうかってこの言い方がまたおかしい
全然エロくない(笑)

かつてはとんでもないことを口走って、お叱りを受けていたらしい木村君。
もう、そういうことを口走っていい年齢じゃないと自覚したんだろうか(笑)

でも、外に出なくなった分、セクシーさは内側で熟成されているはず
近頃の写真を見ると、セクシーさを前面でアピールすることはないけれど、抑えた表情の中に大人の色気がにじみ出ているもの。

木村君のエロは愛なんだなていつも思う
愛とエロはセット、どちらか片方というのはないんだろうな
だから、ラブシーンがエロチック(笑)

ロンバケの、堤防に座って「キスしよっか」のシーン
もう少しこうしてていい?と南に体を預けた瀬名、南のうなじ当たり顔をうずめているように見える
普通だったら、単純に肩に頭をのせて寄り添うシーンかなと思うけれど、木村君が表現するとああなるんだなと、ドキッとした覚えがある
南の髪のにおいとか、体温とか、南の髪の毛越しの瀬名の唇とか、なんだか五感に訴えかけてきて、あれは私の中ではどんなラブシーンよりエロチックで、愛を感じるシーン(笑)


ああ、木村君の、色気全開のラブストーリーが見たい!