わっつ

毎日暑い
どこか涼しいところに出かけようかと、計画するものの、やっぱりもう少し涼しくなってからにしようなんて、笑い話みたいな結論に落ち着いてしまう(笑)
結婚した子供たちは、それぞれ仕事に忙しく、お盆だからと言って里帰りしてくることもないし、私にとって夏はただ暑いだけ(笑)

さてそんなとび切り熱い都内で撮影中の木村君、時々目撃情報が見かけられるけど、大変だろうな。

先日のわっつで例の中傷記事について、笑い話にしながらもきっぱり否定していたけど、木村君にしては珍しい。
自分に対する中傷だったら、どんなにひどいものでも、黙って仕事で答えを出すという姿勢を崩さなかったけど、もうその域を超えたのだろうと思う。

無限の住人やALIFE がいい例で、始まる前から酷いネガキャンが影響したのは確かだと思う
どちらの作品結も果的には、ALIFEはいま現在、今年のドラマ視聴率のTOPだし、無限の住人は海外では高い評価を得て、国内でも、沢山のあの映画のファンの声に支えられて、今も上映されている
そういうのを考えると、最終的には人の実感のこもった評判は、ネガキャンを押しのけられると、いい気分にもなるけれど、くだらない営業妨害は最初からないに越したことはない。

私があの中傷記事で我慢ならなかったのは、初顔合わせの雰囲気が最悪だったとかそんなことではなく、木村君がどんな中傷にも黙って全身全霊をかけて作り上げた作品を、明らかな事実まで無視して、大コケの何のと、いまだに書いていること。
ここまでひどいことって今までなかった気がする
少なくとも明らかに数字で出ているものは認め、記録より記憶なんていう、苦し紛れの言葉を作り出すくらいの誠意はあった。

木村君が今回めずらしく声を上げtのは、キャスト、スタッフ、多くの人たちの情熱で作り上げられる作品を守りたい気持ちもあったと思う

私は百歩譲って、初顔合わせは最悪で、主演女優がドン引きしたって一向にかまわないと思っている。
どんなに険悪だろうと、出来上がった作品が最高ならそれでいいこと。
それより本来作品作りには関係ないことで、たくさんの熱いファンを抱える二人の主演俳優のファンを疑心暗鬼にさせるような意図が見えて、本当に不愉快だ。
あっちを煽り、こっちを煽り、敵対関係を作りヒートアップさせるのがあの手の記事の常とう手段だからね
その点二宮君のファンの冷静さが、とても新鮮でうれしい。

監督も声を上げてくれたのね
関係者を名乗る、無関係者(笑)

もういい加減、事務所が対処してくれないかなと思う今日この頃(笑)