何でも時間が来れば、必ず終わる

私の今の一番の楽しみは,実はNALU (笑)
木村君が、幸せでいられる場所。いろいろな思いを流せる場所。
そんな海に木村君が案内してくれる雑誌。(勝手な思い込み)
私も行っていいの?なんて(笑)
私も、疑似体験でもそんな場所に行って、へばりついている嫌な思いを流したいのかな。
きれいな海で、屈託なく笑う木村君が見たい。
それだけなんだけど、NALUが楽しみで仕方がない。
木村君の心からの笑顔が、私にとっては海なんだろうな。

たぶん、木村君は私が思うよりずっと強い
こちら側を向いているとき、つまりプロのタレントであるときは、こちらで思うよりずっと強いのではないかな。
どこまでも、見てくれている人あっての自分。自分に求められていないものは見せる必要がないという
彼はファンに直接届けることができる仕事で、ファンの気持ちにこたえようとするのだ
そこにはどんな言い訳もない。
そのことを貫く強さは、この一年で痛いほどわかった。
だからこそ、彼の言葉を信頼し、ついていくことができる。
つい、母親のような目線で、あれこれ心配してしまうけれど、
そんな心配など入り込む余地がないほどのプロなのだ。
でもその強さを支えているのは、人への愛情や信頼だったり、そんなものなんじゃないのかと思うと
この一年は、想像をこえる苦しさだったと思う。
一体見えないところで、どれだけのものが壊れていったのだろう。
いつもと同じプロ仕様の木村君の体が細くなっているのを見ると、そんな余計なことを考えてしまう。
どうか今を乗り切ってと祈るしかない

「何でも時間が来れば、必ず終わる」これはい友人の名言
何か嫌なことがあっても、必ず終わると思うと気が楽になるって(笑)
まぁそのくらいの気持ちでいないとね

これからまだ、ハイ終わり、とはいかないようだけど、木村君の中ではそれはもう想定内のことかもしれない。
何年かしたら、きっと笑っている。
信じて応援するだけ。
彼がファンの気持ちを踏みにじる人でなくて良かったと心底思う