映画が続く幸せ

絶叫爆裂上映会は、すごい盛り上がりの中で無事終わったようだ
床にたまった血の海ならぬ紙吹雪の山を見るだけで、盛り上がりようが想像できる(笑)

丸の内ピカデリーさんに続いて、キネカ大森さんにもお花が届いたそうだ。
スタッフの方が、こんな日が来るなんて、幸せ!とつぶやいていたけれど、その感激ぶりが、なんとなくぴんと来なかった。
でも、ふと自分の育った街の、〇〇シネマに置き換えて想像してみたら、ああ〜あそこの入り口に木村拓哉の名前の花束!?・・・・・それはすごいことだわ!と、一気にスタッフさんの感激が想像できた(笑)
嬉しかったでしょうね。
募集したイラストもたくさん飾られていて、スタッフの皆さんの意気込みと、何より映画に対する情熱を感じた。
近頃では、シネコンでばかり見ているけど、町のこんな温かい雰囲気の映画館もいいなと思う。
これからは、いい映画があったら、ちょっと遠くでも出かけてみようかなという気持ちになった


まだまだ盛り上がりも見せている無限の住人をよそに、新しい映画がクランクインしたらしい。
どこかの役場に、二宮君と一緒にいたとか。
まだ映画が上映中に、次の映画の撮影って、こんな贅沢な経験ができるとは思ってもみなかった。

原作はまだ読んでないけれど、今まで経験したことのない役どころらしい。
後輩の二宮君との共演もすごく楽しみ。
彼は若い俳優さんの中で、抜群の演技力を持った人。
木村君との共演を見てみたい俳優さんの一人だった。
同じ事務所の、何かと比較されるグループに所属していたわけだから、外野がうるさいのは仕方がないのかもしれないけど
もっと純粋に、この二人の素晴らしい俳優さんの共演を楽しんでいいんじゃないかと思う


またどっちがどうの、とか比較上げ下げが始まると思うけど、そんなものには煽られないようにしなけれbと思う
そうやって、比較上げ下げしてファン同士を対立させるのは、黒いメディアの常とう手段だから(笑)