だれが何と言おうと

先日あったお友達とA LIFEがいいドラマで本当によかったと話した。、
内容、キャスト、数字すべてが文句のつけようがない。
文句のつけようのないところに文句をつけたがる人がいるのも、確かなことで、もうそれは文句のための文句としか言いようのない
そのうち何も言うことがなくなると、あんなにみんなが必死で、あんにお金をかけているだから当たり前だという(笑)
でも、たくさんの人が面白いと思ってみているという事実は、どうにもならないよね(笑)
払ったものに見合う結果が出る物にしか、スポンサーはつかないのだろうから
それだけ期待も大きいし、要求されるものも大きいということだ。
彼だけ視聴率のボーダーラインが高いのは、期待の高さともいえる。
でも、その要求にこたえ続けてきたからこそ、相変わらずお金もかけられるし、主役級の俳優さんが出てくれる。
TV局挙げての応援もしてくれるということじゃないのかな。
彼らの仕事というのは、結果がすべて。
要求に見合う結果を出さないものには次がない。
木村君が、アンチの言うような人で、アンチが言うようなドラマだったら、もうとっくに仕事はなかったんじゃないのかな。
だれがどんなに貶めようと、今現在彼があのポジションに立っていて、相変わらず高すぎる期待の中で働いていることがすべての答えだ。
もし、木村君が演技も下手で、どうしようもない人物だと思うなら、黙ってみてればいいんじゃない?
そんな人だったら、あっと言う間に芸能界から消えていくから(笑)
逆もそう、いくらすごいすごいと、ファンが持ち上げても、ダメなものは消えていく。
誰一人努力もせずに安泰なんてことはないのだ。
だから木村君は全力で立ち向かうし、その全力をファンも応援すればいいんだと思う。
たぶんご本人たちは、人のことを気にする余裕もないほど、全力でたち向かっているのだと思う。
気に入らないものを見て、いらいらするよりは、好きなものだけを見て、その人の全力を応援したほうがいい