まだため息

噂は嘘じゃなかったのね。写真まで出てしまったものね
木村君に声をかけなかったとは思わない
でも来ないのは想定内の会だったと思う。
もう来れない関係にまでしてしまったのはわかっていたはず
声をかけたというのが言い訳になる会
私たちにもまわりにもあるよね
歓迎してないけど断られるの前提で一応声をかける(笑)
これでまた、来ない木村が悪いという事になる。
どんな気持ちが奥にあるにせよ、誘ったという事実は言い訳になる
本質はどこまでも仲間はずれ。
でも今更?
行けない木村君のことを思いやって、なんてことは思わないけど
行かない木村が悪いと思われる会であることh確か。
なんだか巧妙に木村君が悪くなる仕掛けが、この騒動ではずっと付きまとったな。

ま、いいや

そんな人達ではないと信じたかった、なんてセンチメンタルなことは言うまい
そんな世界なんだ。
きれいごとは通用しないんだ。
夢の国も、どろどろの人間関係が渦巻く世界
しっかりと見せてもらいました

どこまでも楽屋裏を見せ続ける人たちに、プロの姿勢を問う声はあまりなかった
鶴瓶さん、さんまさんくらい)
最後までそれは同じだったな。
最後までブランドイメージを守るのがプロではないのかな。
残念だ

よし!気が済んだ。
終わりにしよう。