なぜか、Tシャツを注文するのにてこずった。
私だけ?
あっちこっちぐるぐる回って、何だかよくわからないけど注文できた。注文完了のメールが来て、ほっ!
あ~ついていくのに必死(笑)
昭和生まれの、超アナログ人間、木村君を追いかけてなかったらPCもスマホも使ってないかもしれない。
本当のところ、もうすでについていけなくなっているのかも。
木村君を追いかけ始めたころから考えると、もうちょっとした歴史を生きてきたくらいの時代の変遷の中を生きてきたわけだけど、時間にしてみたらたかが20年、時代の流れの速さに驚くばかり。
どこまでついていけるのか、自分の年齢との戦いでもあるな(笑)
とりあえず、クルーのTシャツは手に入れた。
ファンクラブの会報の充実ぶりにうれしくなる。全体のカラーのトーンも上品だ。
写真よし、内容よし、おまけにボーナスメッセージもある。しかも全部木村君(笑)
もしも自分をプロデュースするなら?の答えに期待が膨らむ。
悪人も、どろどろの恋愛も、ぜひ実現させてほしい。
悪人もどろどろの恋愛も、やるなら救いようのない悪を演じてほしい。クランプアップした後具合が悪くなるくらい、木村君がどこにも共感できる部分のないような役。
木村君のように、役を生きる俳優さんは、一ミクロンも共感できない役をどう生きるんだろうか。
とても興味がわく。
今は、ドラマを作る現場も、思うようにできない状況にあると思うけれど、コロナが落ち着いたら、悪であれ愛であれ、人の距離が濃密な役を見たいなと思う。