気にしない
6日の今日のダーリンに、すごく共感した。
実際には会ったこともない有名人の誰かを嫌ったり憎んだりすることって、憎まれている本人にはあずかり知らぬことなのだと思う。
嫌う理由だって本当のことかどうかもわからない情報だったり、単純に気に入らないだけだったり、そんなことで憎まれたって、本人にとってはいい迷惑だ。
あいつが憎いは自分が憎いと背中合わせ・・・・何だかわかる気がする。自分が憎いは、自分の思い通りにならない不満、自分を取り巻くすべてが気にくわないと同じなんだろうな。
結局は憎い対象のあずかり知らぬ、自分の世界で憎しみをまき散らしているだけなんだろうと思う。
○○が憎いは、自分で勝手に作り出した○○をサンドバックにして自分のいら立ちや、不満をたたいているに過ぎないんだろうな
サンドバックにされる○○はいい迷惑だけど、そもそもその○○は自分ではないので気にすることはないということになる。
だから、あずかり知らぬところでまき散らされている憎しみには、相手にしない、気にしないというノーガード戦法が有効なのかも(笑)
あっという間に12月、
きょうもホテル コルテシアのスタッフのつぶやきが素敵
クリスマスイブには、ぜひホテルコルテシアのロビーに行ってみたい。