同級生

マツコさんとの同級生話が楽しかった。

木村君は木村君でマツコさんはマツコさんで、その高校で異質な存在だったんだろうな

全く違う道を歩んだけど、その異質感というところで、何か通じ合うものはあるのかも。

クラブのようなところ?同じ空間にはいたことはあったけど、木村君はビップルームにいて、遠い存在になったな~と思ったと。

でも、気楽に、私キムタクと同級生だったのよとは言えなかったのは、負けたくないという気持ちがあったから。

同級生というと、グループファンにとって真っ先に思い浮かぶ人がいるけど、私はこの二人のほうがずっとドラマを感じるし、胸にグッとくるわ。

瞬時にプロスイッチが入る木村君にしきりに感心してたけど、素の木村君は、とても素敵らしい。

そうっと見たいな。

いや~どうする?

鎧兜を全部脱ぎ捨てた木村君が横にいて、ぼそっと何か話しかけてくれたりしたら

木村君は、先輩すら乙女にする(笑)

一か月間楽しみ。

木村さ~んは忍者カフェにお出かけ。

私みたいな大先輩の年齢になると、あれ、何が楽しいの?ということになる(笑)

年々いろいろなことが、面白がれなくなってきているのは、よくないな。

忍者のお嬢さんが、無臭だったのに驚いていたけど、いや、世の中無臭のお嬢さん方のほうが多くないですか?

ああ、私の周りだけですかね。

きっと木村君の周りはご家族も含め、いい匂いの女性がいっぱいいるんでしょうね。

そんな、環境も含めて、木村君は素敵(笑)